ChatGPTのプラグインは便利な拡張機能でしたが、2024年4月9日に提供が終了しました。
本記事では、【TimeNavi】プラグインの使い方を解説していますが、今後の利用には、より進化したChatGPTのGPTs(カスタムGPT)をお勧めします。
ChatGPTの発展を理解し、【TimeNavi】プラグインの詳細を知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
時間管理に頭を悩ませているあなた、日々の忙しさに追われ、自分の時間がどこに消えていくのか気になったことはありませんか?
また、新しい予定を簡単に作成したいと思ったことは?
そんなあなたにぴったりの解決策は、おすすめのChatGPTの「TimeNavi」プラグインです。
「TimeNavi」プラグインとは、一言でいうとGoogleカレンダーまたはOffice 365/Outlook カレンダーでの時間管理と活動分析、新規予定作成の機能を追加するツールです。
「TimeNavi」プラグインを使えば、時間の使い方を一目で把握できるだけでなく、新しい予定も手軽にGoogleカレンダーまたはOffice 365/Outlook カレンダーに自動で追加できます。
そこで今回は、「TimeNavi」プラグインの使い方を解説します。
この記事を読むことで、以下のメリットがあります。
- 「TimeNavi」プラグインの基本的な使い方や活用方法を理解できる
- カレンダーの予定を確認、活動時間を分析、そして新しい予定を簡単に作成する方法を学べる
- 実例を通じて、「TimeNavi」プラグインの具体的な使い方や注意点を掴むことができる
この記事を最後まで読むことで、時間管理のプロに一歩近づくことができるでしょう。
さあ、自分の時間を最大限に活用するためのスキルを身につけましょう!
ChatGPTのプラグインとは?
OpenAIが、ChatGPTの新機能として「プラグイン(Plugins)」のβ版を2023年5月12日から提供を開始しました。
「プラグイン(Plugins)」とは、あなたのChatGPTをより強力で多機能にカスタマイズするための追加ツールのことです。ChatGPT Plusユーザーであれば誰でも使用可能です。
なお、「プラグインってなに?」や「ChatGPTのプラグインとは?」など疑問に思っている方のために、「プラグインの基本」や「プラグインの一覧」についてはこちらの記事に詳しく解説しています。
プラグインを初歩から知りたいという方の参考になれば嬉しいです。
「TimeNavi」とは?開発元、開発目的は?
「TimeNavi」は、ポーランドに拠点を置くソフトウェア開発会社「TimeNavi sp. z.o.o.」(2020年創立)によって開発されました。
主な専門分野は時間管理(Time Management)と時間追跡(Time Tracking)であり、その目的は、フリーランサーや自営業者、さらにはチーム全体の時間管理を効率化することです。
具体的には、プロジェクトごとの作業時間を計算し、時給に基づいて請求書を作成する機能や、チームの作業時間を一元管理し、各メンバーの時間使用状況を把握する機能などがあります。
「TimeNavi」プラグインで何ができる?
ChatGPTの「TimeNavi」プラグインは、GoogleカレンダーまたはOffice 365/Outlook カレンダーと連携して、あなたの時間管理、活動分析、そして新規予定作成をサポートするツールです。
具体的には、過去の予定や活動にかかった時間を計算し、視覚的に表示することができます。さらに、新しい予定も簡単に作成できます。
これにより、自分がどれだけの時間を仕事やプライベート、その他の活動に使っているのかを一目で把握することができます。
「TimeNavi」プラグインの具体的な主の機能をまとめると、以下のとおりです。
「TimeNavi」プラグインの主な機能
- 予定の取得: GoogleカレンダーまたはOffice 365/Outlook カレンダーから指定期間の予定を取得できます。
- 活動時間の分析: 各予定や活動にかかった時間を計算し、カテゴリ別に分析します。
- 新しい予定の作成: GoogleカレンダーまたはOffice 365/Outlook Calendarに新しい予定を簡単に追加できます。
ChatGPTのプラグイン「TimeNavi」の使い方
それでは、ChatGPT(GPT-4)で「TimeNavi」プラグインを使ってみます。
まずは、「TimeNavi」プラグインをインストールします。
「TimeNavi」プラグインをインストール
Plugin storeから「TimeNavi」を検索します。
[install]ボタンをクリックしてインストールします。
通常であれば[install]ボタンをクリックすると、プラグインのインストールが始まります。しかし、「TimeNavi」プラグインの場合は、GoogleまたはMicrosoftのアカウントでのログインが必要なため下の画面が表示されます。
今回は、Googleアカウントでログインします。【Log in with Google】ボタンをクリックします。
「TimeNavi」プラグインで利用するGoogleアカウントを選択します。
チェックを入れて、【続行】ボタンをクリックすると、ChatGPTの画面に戻ります。
「TimeNavi」が選択されていることを確認します。
「TimeNavi」プラグインの使い方を聞いてみる
初めてプラグイン「TimeNavi」を使うので、まずはChatGPTにプラグイン「TimeNavi」の使い方を下記のように聞いてみました。
プロンプト:
ChatGPT プラグイン「TimeNavi」の使い方をステップ形式で、初心者にわかりやすく教えてください。
するとChatGPTから、下記の回答が返ってきました。
基本的な使い方として、次のステップが回答されました。ChatGPTの返答をそのまま紹介します。
↓ChatGPTの返答はここから↓
TimeNaviプラグインの使い方をステップ形式でご紹介します。このプラグインは、カレンダーのイベントを管理したり、活動時間を分析したりするための便利なツールです。特に、時間管理が苦手な方や、自分の活動を可視化したい方にとっては非常に有用です。
ステップ1: TimeNaviにアクセスする
まずは、TimeNaviの公式ウェブサイトにアクセスしてください。ここでアカウントを作成するか、既存のアカウントでログインします。
ステップ2: カレンダーを選択する
ログイン後、設定ページに移動して、分析したいカレンダーを選択します。複数のカレンダーがある場合は、それぞれを選択することも可能です。
ステップ3: 分析期間を設定する
次に、分析したい期間を設定します。例えば、「2023-05-15」から「2023-05-16」までといった具体的な日付を指定できます。
ステップ4: イベントを取得する
以下のようなコマンド(コード)を使用して、カレンダーのイベントを取得します。
timenavi.getCalendarEvents({
startDate: '2023-05-15',
endDate: '2023-05-16'
});
ステップ5: 活動時間を分析する
活動時間を分析するには、次のようなコマンド(コード)を使用します。
timenavi.getActivityTotalsData({
startDate: '2023-05-15',
endDate: '2023-05-16'
});
ステップ6: 新しいイベントを作成する
新しいイベントを作成する場合は、以下のコマンド(コード)を使用します。
timenavi.createCalendarEvent({
title: '新しいイベント',
start: '2023-05-17T10:00:00',
end: '2023-05-17T12:00:00'
});
以上が基本的な使い方です。この記事がTimeNaviの使い方を理解する助けになれば幸いです。さあ、TimeNaviで効率的な時間管理を始めましょう!
↑ChatGPTの返答はここまで↑
15歳でも出来る「TimeNavi」の簡単な使い方(実例あり)
上記のChatGPTから教えてもらったステップでは、コードを書いて利用する方法でした。
僕を含め普段コードを使用しない人のために、簡単な使い方を知りたいと感じました。
そこで、下記のプロンプトを送信。
プロンプト:
ChatGPTの「TimeNavi」プラグインでコードを使わない簡単な一般的な使い方があれば、例文をあげて15歳でも理解できるように教えてください
ChatGPTから下記の回答が返ってきました。
とても簡単な使い方を、例文とともに教えてくれました!
15歳でもできる「TimeNavi」プラグインの簡単な使い方は以下のとおりです。
ChatGPTの回答をそのまま紹介します。
15歳でもできる「TimeNavi」プラグインの簡単な使い方
- カレンダーの予定を確認する: 「今週の予定を教えて」とChatGPTに聞くと、今週のカレンダーに登録されている予定を教えてくれます。
- カレンダーの活動時間を分析する: 「今月どれくらい勉強した?」と聞くと、今月に「勉強」と名付けた予定が何時間あったかを計算して教えてくれます。
- カレンダーに新しい予定を作成する: 「9月1日に友達と遊ぶ予定を入れて」と言うと、9月1日に「友達と遊ぶ」という新しい予定をカレンダーに追加してくれます。
つまり、「TimeNavi」プラグインには次のようにプロンプトを出せば良いということになります。
カレンダーの予定を確認する
例:今週の予定を教えてもらいたい
- 「TimeNavi」プラグインを選択
- 「今週の予定を教えて」
- 2のプロンプトをチャットに入力して送信
カレンダーの活動時間を分析する
例:今月どれくらい勉強したか教えてもらいたい
- 「TimeNavi」プラグインを選択
- 「今月どれくらい勉強した?」
- 2のプロンプトをチャットに入力して送信
カレンダーに新しい予定を作成したい
例:9月1日に友達と遊ぶ予定を作成したい
- 「TimeNavi」プラグインを選択
- 「9月1日に友達と遊ぶ予定を入れて」
- 2のプロンプトをチャットに入力して送信
なんと、カレンダーの予定の確認や分析、内容を「プロンプト(命令文)」に書いて送信するだけ!簡単ですね!
「TimeNavi」プラグインを使ってみた!
それでは実際にChatGPTの「TimeNavi」プラグインを使ってみます。
まずはTimeNaviの設定ページで、使用する「カレンダー」を選択する
TimeNaviの設定ページで、「TimeNavi」プラグインで使用するカレンダーを選択します。
TimeNaviの設定ページ(ログインが必要です)にアクセスすると、下の画面になります。
選択できる画面には、「Googleカレンダー」と「Office 365/Outlook カレンダー」が表示されています。
僕の場合は、Googleアカウントでログインしたので、「Googleカレンダー」が選択されていました。
なお、「TimeNavi」プラグインで使用したい「Googleカレンダー」のリストは、トグルボタンで選ぶことができます。
「TimeNavi」プラグインで、カレンダーに「新しい予定を作成」した結果は?
先ほど、ChatGPTが「TimeNavi」プラグインの使い方の例に挙げた、カレンダーに「新しい予定」を作成してみます。
以下のプロンプト(命令文)を出してみました。
ChatGPTの回答は以下のとおり。
ChatGPTの回答をそのまま紹介します。
「9月1日に友達と遊ぶ」という予定をカレンダーに追加しました。時間は10:00から18:00までと設定しています。詳細はGoogleカレンダーのイベントページで確認できます。
これで、TimeNaviプラグインを使って簡単に予定を管理できることがわかったと思います。何か他にお手伝いできることがあれば、どうぞお知らせください。
「詳細はGoogleカレンダーのイベントページで確認できます。」のリンクをクリックすると、Googleカレンダーのページと作成された予定が同時に開きました。
プロンプトどおりに、9月1日に「友達と遊ぶ」、時間はChatGPTの回答どおり「10:00から18:00」で作成されていました。
なお、マイカレンダーのリストは、「その他」に分類されていました。
ChatGPTに予定を入力するだけで、瞬時にGoogleカレンダーに自動で予定が作成されるなんて、本当に便利ですね!
Macのカレンダーとの同期も成功!
また、僕はGoogleカレンダーとMacのカレンダーを同期しています。
Macのカレンダーを確認したところ、下の画面のとおり予定のタイトルや時間、リストも正確に同期されていました。
「TimeNavi」プラグインで、カレンダーの「予定を確認」した結果は?
次は、先ほどChatGPTが「TimeNavi」プラグインの使い方の例に挙げた、カレンダーの予定を確認してみます。
以下のプロンプト(命令文)を出してみました。
ChatGPTの回答は以下のとおり。
ChatGPTの回答をそのまま紹介します。
今週(2023年8月28日から2023年9月3日まで)の予定は以下の通りです:
友達と遊ぶ
- 日時:2023年9月1日、10:00 AM – 6:00 PM(JST)
- カレンダー:その他
- 色:Cherry Blossom
- 説明:なし
- 参加者:なし
予定は1件しかありません。詳細はTimeNaviダッシュボードで確認できます。
今週(2023年8月28日から2023年9月3日まで)の予定は、先ほど「TimeNavi」プラグインで作成した予定のみでしたので、回答のとおりです。
TimeNaviダッシュボードで、すべてのスケジュールを管理可能!
ChatGPTの回答の「詳細はTimeNaviダッシュボードで確認できます。」のリンクをクリックすると、以下のようにTimeNaviのマイページが開きました。
日本語訳にしたのが下の画面です。
このようにTimeNaviのダッシュボードでは、自分のGoogleカレンダーにあるスケジュールを管理できます。すべての予定が、このように可視化できるのは非常に便利です。
TimeNaviの有料プランについて
TimeNaviのダッシュボードの期間変更について考えていた際、無料プランではその操作が制限されていることがわかりました。期間変更を行うには、有料のプロプランに加入することが必要です。
有料プランには、下の画面のように個人向けの「プロプラン」と、チーム向けの「チームプラン」の2つが提供されています。
それぞれのプランには、さまざまな便利な機能が含まれており、より高度なカレンダー管理と時間分析が可能です。
「TimeNavi」プラグインで、カレンダーの「活動時間を分析」した結果は?
最後に、先ほどChatGPTが「TimeNavi」プラグインの使い方の例に挙げた、カレンダーの活動時間を分析してみます。
以下のプロンプト(命令文)を出してみました。
ChatGPTの回答は以下のとおり。
ChatGPTの回答をそのまま紹介します。
プラグインのデータによれば、今月(2023年8月1日から2023年8月30日まで)の活動は「Uncategorized time」として60時間記録されています。しかし、カレンダーの予定によれば、「ビジネス」(特に「ブログ」の執筆)に関する予定が毎日2時間ずつあり、合計で60時間をビジネス活動に費やしています。
詳細はTimeNaviダッシュボードで確認できます。
実際、ChatGPTの回答どおり、カレンダーには「ビジネス」のリストで、「ブログ」という名称で毎日2時間の予定を入れてました。
2時間の30日で、合計60時間で時間もピッタリです。
「活動時間の分析」には注意点あり
活動時間の分析では、プロンプトに「今月どれくらいビジネスした?」と入力しました。この「ビジネス」とは、Googleカレンダーのリスト名の一つです。
プロンプトにGoogleカレンダーのリスト名を入力することで、「TimeNavi」プラグインが合計時間を分析してくれました。
しかし、実際には予定名である「ブログ」について分析を受けたかったのですが、それはできませんでした。
この経験から、「活動時間の分析」のプロンプトには注意が必要であると理解しました。
その解説を以下に行います。
予定名では「TimeNavi」プラグインが把握しない
下の画面では、予定名が「ブログ」で、リスト名が「ビジネス」となっています。
次に、以下のプロンプトを試しました。
この「ブログ」という指定は、TimeNaviプラグインに正確に把握してもらうためでした。
ChatGPTの回答は以下のとおり。
ChatGPTの回答をそのまま紹介します。
申し訳ありませんが、今月(2023年8月1日から2023年8月30日まで)の活動データに「ブログ」に関する記録はありませんでした。全ての活動が「Uncategorized time」として60時間記録されています。
全体の活動時間は「Uncategorized time」として60時間と記録されている点は合致していますが、「ブログ」については把握されていないようです。
TimeNaviのダッシュボードで確認すると、予定名として「ブログ」は確認できます。
しかし、TimeNaviプラグインが活動時間を分析する際に参照するのは、カレンダーのリスト名と、ダッシュボードに表示される「Time spent by activity(アクティビティに費やした時間)」の部分です。
この「Time spent by activity」では、ビジネスやその他のリスト名が「Uncategorized time」に含まれています。この分類方法については、現時点では不明ですが、分かり次第追記します。
「活動時間の分析」のプロンプトに予定名を入力しても、「TimeNavi」プラグインはそれを認識しないようです。必ず「カレンダーのリスト名」を入力する必要があります。
「TimeNavi」プラグインは『堀江貴文のChatGPT大全』にも掲載!
「TimeNavi」プラグインは、書籍『堀江貴文のChatGPT大全』でも取り上げられています。
『堀江貴文のChatGPT大全』は、堀江貴文氏やその他の専門家がChatGPTの多様な活用方法を紹介する一冊で、初心者から上級者まで幅広い読者に役立つ情報や知識が詰まっています。
『堀江貴文のChatGPT大全』ついてはこちらの記事に詳しく解説しています。
「TimeNavi」プラグインが紹介されている章は、「TECHNIQUE14 星野翔子(yellow door代表)」の「タスク整理は”秘書”にやってもらう」です。
出先で、スケジュールの追加をしたい時「●月●日●時●●さんと◯◯のミーティング」と伝えると、自動でカレンダーに反映(Googleカレンダーと連動できる「TimeNavi」プラグインを使用)されますし、タスクは今日のタスクを読み上げて、一覧でリストが整理されます。「これは優先度を上げて。これは優先度を下げて」と音声入力して、そうやって会話をしているうちに、一日のタスクが整理されて出てくる。
『堀江貴文のChatGPT大全』209ページ
星野翔子さんの「TimeNavi」プラグインの活用方法は、まさに秘書のようですね。
この『堀江貴文のChatGPT大全』は、ChatGPTの真髄を知りたいと思っている方、またはChatGPTを自分自身で実際に使いこなしたいと考えている方にとって、欠かせない一冊であり、おすすめです。
まとめ
「TimeNavi」プラグインは、いかがでしたでしょうか?
この記事では、ChatGPTの「TimeNavi」プラグインの使い方とその多機能性について詳しく解説しました。
「TimeNavi」プラグインは、時間管理の新しいスタンダードとも言えるツールです。
最後に、「TimeNavi」プラグインの重要なポイントをまとめます。
「TimeNavi」プラグインの重要なポイント
- 基本操作: GoogleカレンダーまたはOffice 365/Outlook カレンダーと連携可能です。
- 予定の確認: カレンダーの予定を簡単に確認できます。
- 新しい予定の作成: 新規の予定も手軽に追加可能です。
- 効率的な時間管理: 日々のスケジュール管理が一段とスムーズになります。
- 注意点: 「活動時間の分析」で予定名を入力しても認識されないため、カレンダーのリスト名を使う必要があります。
この記事を通じて、時間管理に新たな視角を得ることで、日常がもっと効率的になるでしょう。
時間は限られています。だからこそ、「TimeNavi」プラグインでその貴重な時間を最大限に活用しましょう!
これまでに紹介したChatGPT プラグインの一覧
ChatGPTのプラグインの数は、すでに1074種類(2023年12月12日時点)。
海外のサービスが多く、日本人に馴染みのあるサービスはかなり少ないという印象です。
しかし、僕はただ知らないというだけで使わないのはもったいと思っています。
そこで、ChatGPTのプラグインの使い方の紹介をシリーズ化しています。今後も楽しみにして頂けると嬉しいです。
これまでに紹介したプラグインは、定期的に更新される「ChatGPT プラグインの一覧(カテゴリページ)」にて詳しく解説しています。
なお、ChatGPTのプラグインは、最大3つまで同時に活用することが可能です。つまり、異なるプラグインの力を組み合わせることにより、超パワフルなChatGPTを生み出すことができます。
ぜひ、他のプラグインもチャレンジされてみてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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