プレゼンテーション作成に苦労していませんか？
テーマや内容は決まっていても、プロフェッショナルなスライドを作成するには時間と労力がかかります。特にパワーポイントの操作に不慣れな方にとっては、デザインやレイアウトを考えるだけでも大きな負担です。
そんなあなたの問題を解決するツールがおすすめのChatGPTの大人気のGPTs「Slide Maker: PowerPoints, Presentations」GPTです。
「Slide Make」GPTとは、一言でいうとパワーポイントなどのプレゼンテーションのスライドを簡単に作成するツールです。
「Slide Make」GPTを使えば、誰でも簡単に質の高いパワーポイントのプレゼンテーションを作成することができます。
この記事では、「Slide Maker」GPTの使い方をわかりやすく解説します。これを読んだ後には、プレゼンテーション作成のハードルがぐっと低くなり、より効率的に作業を進められるようになるでしょう。
この記事を読むことで、以下のメリットがあります。
- 「Slide Maker」GPTの基本的な使い方や活用方法を理解できる
- 「Slide Maker」GPTを使って、わずか数分でプロフェッショナルなスライドを完成させることができる
- 「Slide Maker」GPTを活用することで、準備にかかる時間と労力を大幅に削減し、本来の内容に集中できる
「Slide Maker」GPTは、まさにプレゼンテーション作成に革命をもたらすツールです。
プレゼン作成の悩みを解消し、あなたのビジネスや教育活動を一段と引き立てることができるこのツールの使い方を詳しく紹介します。期待以上の成果を手に入れましょう！
ChatGPT GPTsとは？
「GPTs（GPT Builder）」は、2023年11月6日10時（日本時間11月7日午前3時） に、OpenAIが開発者向けに開催した初のカンファレンスで発表されました。
「GPTs（ジーピーティーズ）」とは、OpenAIが開発したChatGPTを、個々のニーズに合わせて「GPT Builder」を使って自然言語でカスタマイズできる新機能です。
これにより、誰もが簡単に独自の「GPT」を簡単に作成し使用することが可能になります。
「GPTs（GPT Builder）」は、「ChatGPT Plus」または「ChatGPT Team」、「ChatGPT Enterprise」の有料プランユーザーが利用できるサービスです。
なお、「GPTs（GPT Builder）ってなに？」や「GPTの作り方は？」など疑問に思っている方のために、「GPTs（GPT Builder）」や「GPTの作り方 」についてはこちらの記事に詳しく解説しています。
GPTs（GPT Builder）を初歩から知りたいという方の参考になれば嬉しいです。
また、2024年1月10日（現地時間）には、「GPTs」を集めた革新的なプラットフォーム「GPT Store」がオープンしました。「GPT Store」では、「GPTs」を見つけたり、共有したりすることができます。
「GPT Store 」についてはこちらの記事に詳しく解説しています。
「Slide Maker: PowerPoints, Presentations」GPTとは？開発元、開発目的は？
「Slide Maker」GPTは、OpenAIが開発したGPT（Generative Pre-trained Transformer）テクノロジーをベースに、カリフォルニア州シリコンバレーに拠点を置くAIスタートアップ「Level 2 Labs, LLC」がカスタマイズして開発しました。
開発の目的は、ドキュメント作成を簡単にすることです。製品と技術に情熱を持つチームが、ユーザーに価値を提供するソフトウェアを楽しみながら作り上げました。経験豊富なチームが、毎日数百万のリクエストに対応する大規模なソフトウェアを構築しており、ユーザーのためにより良い製品体験を提供することを目指しています。
「Slide Maker」GPTで何ができる？
ChatGPTのGPTs「Slide Maker」は、パワーポイントなどのプレゼンテーションのスライドを簡単に作成するツールです。
「Slide Maker」GPTを使用すると、簡単にプロフェッショナルなパワーポイントなどのプレゼンテーションを作成することができます。特別な技術やデザインスキルがなくても、プレゼンテーションのテーマや内容を入力するだけで、自動的にスライドを生成します。
これにより、時間を節約しつつ、質の高いプレゼンテーションのスライドを作成することができます。
「Slide Maker」GPTの具体的な主の機能をまとめると、以下のとおりです。
「Slide Maker」GPTの主な機能
- 自動プレゼンテーション作成: 提供されたテーマと指示に基づき、自動でパワーポイントなどのプレゼンテーションのスライドを生成します。これにより、時間を節約しながらプロフェッショナルなプレゼンテーションを作成できます。
- カスタマイズ可能なスライド構成: タイトルスライド、目次、各章の概要など、スライドの構成をユーザーのニーズに合わせてカスタマイズできます。これにより、目的に応じた最適なプレゼンテーションを作成できます。
- ファイルアップロード機能: ユーザーが提供した画像やPDFなどの資料をプレゼンテーションに組み込むことができます。これにより、視覚的に豊かで情報量の多いプレゼンテーションが作成できます。
- 多言語対応: プレゼンテーションの内容を多言語で作成できるため、グローバルなプレゼンテーションにも対応可能です。これにより、異なる言語のオーディエンスに対しても効果的に情報を伝えることができます。
- プロフェッショナル＆アカデミック用途に最適: ビジネス会議、学術発表、教育など、さまざまな用途に対応したプロフェッショナルなプレゼンテーションのスライドを作成できます。これにより、さまざまな場面での利用が可能です。
- 簡単な操作: 初心者でも簡単に操作できるインターフェースを提供し、ステップバイステップでプレゼンテーションのスライドを作成します。これにより、誰でも簡単にプレゼンテーションを作成できます。
- 迅速な生成: 指示を入力するだけで短時間でプレゼンテーションが完成し、ダウンロードリンクが提供されます。これにより、急なプレゼンテーション作成にも対応できます。
ChatGPTのGPTs「Slide Maker」の使い方
それでは、ChatGPT（GPT-4）で「Slide Maker」GPTを使ってみます。
まずは、「Slide Maker」GPTにアクセスします。
「Slide Maker」GPTにアクセスします
ChatGPTにログインして、「GPTを探す」をクリックします。
「GPT Store」のトップページが開きます。「Productivity（生産性）」で見つかったので、かなり人気のGPTです。
なお、トップページから見つからない場合は、「GPT Store」の検索ボックスから「Slide Maker」GPTを探すことができます。
以下のように、検索結果から「Slide Maker」GPTを見つけることができます。
「Slide Maker」GPTが見つかったら、「Slide Maker: PowerPoints, Presentations」の箇所をクリックします。
［チャットを開始する］ボタンをクリックします。
「Slide Maker」GPTのアクセスに成功すると、上の画面が表示されます。
なお、下のリンクからも「Slide Maker」GPTにアクセスできますのでご活用ください。
「Slide Maker」GPTの使い方を聞いてみる
初めて「Slide Maker」GPTを使うので、まずは「Slide Maker」GPTの使い方を下記のように聞いてみました。
プロンプト：
ChatGPTのGPT「Slide Maker: PowerPoints, Presentations」の使い方をステップ形式で、初心者にわかりやすく教えてください。
すると「Slide Maker」GPTから、下記の回答が返ってきました。
基本的な使い方として、次のステップが回答されました。「Slide Maker」GPTの返答をそのまま紹介します。
↓「Slide Maker」GPTの返答はここから↓
もちろんです。Slide Maker: PowerPoints, Presentationsを使ってPowerPointプレゼンテーションを作成する手順を、具体的な例と画像を交えながら初心者にもわかりやすく説明します。
ステップ1: ニーズの確認
まず、あなたが作りたいプレゼンテーションの内容や目的を明確にすることが重要です。以下の質問に答えてください。
例:
- プレゼンテーションのテーマは何ですか？
- 例: 「環境保護」
- どのような情報を含めたいですか？
- 例: 「環境問題の現状、解決策、具体的な事例」
- プレゼンテーションの目的は何ですか？
- 例: 「教育目的で、学生に環境保護の重要性を伝えたい」
- 具体的な要件や希望するスライド数はありますか？
- 例: 「12スライド程度で、視覚的にわかりやすく」
- 使用したい画像や資料があれば、それも準備しておいてください。
ステップ2: テーマと内容の決定
以下の情報を用意してください。
例:
- プレゼンテーションのタイトル
- 例: 「環境保護の重要性」
- 各スライドの主要なポイントやセクション
- 例:
- タイトルスライド
- 目次
- 導入
- 環境問題の現状 – 大気汚染
- 環境問題の現状 – 海洋汚染
- 環境問題の現状 – 森林伐採
- 解決策 – 再生可能エネルギー
- 解決策 – リサイクル
- 解決策 – 省エネ
- 具体的な事例 – ある町の成功例
- 結論
- 質疑応答
- 例:
- 含めたいデータや画像
ステップ3: スライド作成の依頼
次に、以下の例のように具体的な指示を含むメッセージを作成してください。
例: 「環境保護に関するプレゼンテーションを作成したいです。スライド数は12枚で、以下のセクションを含めたいです。
- タイトルスライド
- 目次
- 導入
- 環境問題の現状 – 大気汚染
- 環境問題の現状 – 海洋汚染
- 環境問題の現状 – 森林伐採
- 解決策 – 再生可能エネルギー
- 解決策 – リサイクル
- 解決策 – 省エネ
- 具体的な事例 – ある町の成功例
- 結論
- 質疑応答
以下の画像ファイルも使用してください。」
画像ファイル例:
- 大気汚染の画像:
- 海洋汚染の画像:
- 森林伐採の画像:
- 再生可能エネルギーの画像:
- リサイクルの画像:
- 省エネの画像:
- 成功例の画像:
ステップ4: プレゼンテーションの確認と修正
作成したプレゼンテーションを確認し、必要に応じて以下のようにフィードバックします。
3枚目のスライドにもう少し具体的なデータを追加してください。
6枚目の解決策の部分をもう少し詳しく説明してください。ステップ5: プレゼンテーションの利用
完成したプレゼンテーションをダウンロードし、発表や共有に使用します。
この手順に従って、必要な情報と画像を用意し、依頼メッセージを送信してください。プレゼンテーションを作成し、提供いたします。
↑「Slide Maker」GPTの返答はここまで↑
とても簡単な使い方を、例文とともに教えてくれました！
つまり、「Slide Maker」GPTには次のようにプロンプトを出せば良いということになります。
例：環境保護に関するプレゼンテーションを作成したい
- 「Slide Maker: PowerPoints, Presentations」GPTを開く
- 「環境保護に関するプレゼンテーションを作成したいです。スライド数は12枚で、以下のセクションを含めたいです。
1.タイトルスライド
2.目次
3.導入
4.環境問題の現状 – 大気汚染
5.環境問題の現状 – 海洋汚染
6.環境問題の現状 – 森林伐採
7.解決策 – 再生可能エネルギー
8.解決策 – リサイクル
9.解決策 – 省エネ
10.具体的な事例 – ある町の成功例
11.結論
12.質疑応答
以下の画像ファイルも使用してください。」 - 2のプロンプトをチャットに入力して送信
なんと、スライドの内容を「プロンプト（命令文）」に書いて送信するだけ！簡単ですね！
「Slide Maker」GPTを使ってみた！
それでは実際に、ChatGPTのGPTs「Slide Maker」を使ってみます。
「Slide Maker」GPTで、環境保護に関するプレゼンテーションのスライドを作成した結果は？
先ほど、ChatGPTが「Slide Maker」GPTの使い方の例に挙げた、「テクノロジーの最新ニュース」を聞いてみます。
以下のプロンプト（命令文）を出してみました。
以下が添付画像した画像です。画像は画像生成AI「DALL-E 3」で作成しました。
最初にアクセスの通信許可の確認が表示されるので、［許可する］ボタンまたは［常に許可する］ボタンをクリックします。
「Slide Maker」GPTの回答は以下のとおり。
「Slide Maker」GPTの回答をそのまま紹介します。
プレゼンテーションが完成しました。以下のリンクからダウンロードして、内容をご確認ください。
環境保護に関するプレゼンテーションをダウンロード
何か修正や追加の要望があれば、お知らせください。
「環境保護に関するプレゼンテーションをダウンロード」のリンクをクリックすると、下の画面が表示されました。
数分待つと、完成したスライドが表示されました。
今回、「Slide Maker」GPTが生成したスライドは以下のとおりです。
「Slide Maker」GPTが生成した15枚のスライド
「Slide Maker」GPTに依頼したスライドは12枚でしたが、生成されたスライドは合計で15枚でした。
スライドを確認すると、最初の3ページはタイトルと目次に使われていました。
本題は4ページ目から始まっており、スライドの内容はプロンプトどおり12ページで構成されていました。
プロンプトには各スライドのタイトルのみを記載しましたが、「Slide Maker」GPTが生成したスライドには、各ポイントがわかりやすくまとめられていました。
ただし、スライドで使用するためにプロンプトに添付した7枚の画像が使われておらず、「Slide Maker」GPTが独自に画像を挿入していました。画像を自動で準備してくれる点には驚きましたが、添付した画像が使用されなかったのは残念でした。
「Slide Maker」GPTに添付した画像は使用できない？
スライドで使用するためにプロンプトに添付した7枚の画像が使われていなかったため、以下の質問をしてみました。
「Slide Maker」GPTの回答は以下のとおり。
「Slide Maker」GPTの回答をそのまま紹介します。
画像ファイルが使用されなかったのは手続き上のエラーかもしれません。お手数をおかけして申し訳ありませんが、もう一度画像を含めたプレゼンテーションの作成を試みます。
再度、以下の画像をプレゼンテーションに含めて作成します。
添付画像
1.
2.
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これらの画像をプレゼンテーションに含めるように再度試みます。
新たなプレゼンテーションの依頼
再度プレゼンテーションを作成しますので、もう一度お待ちください。
gpt.slides.aidocmaker.com と通信しました
再度プレゼンテーションを作成しました。以下のリンクからダウンロードして、内容をご確認ください。
環境保護に関するプレゼンテーションをダウンロード
今回は、指定された画像が含まれているかどうかを確認していただけますか？何か修正や追加の要望があれば、お知らせください。
画像ファイルが使用されなかったのは、エラーの可能性があるようです。
再度「Slide Maker」GPTがスライドを作成したということで確認してみましたが、今回も添付画像は使われていませんでした。
さらに再々度、添付画像を使用したスライド作成を試みましたが、2度目も失敗に終わりました。
私の実験結果では、「Slide Maker」GPTに添付した画像は、スライドに反映されないようです。
ただし、下の画像のように、自動で画像入りのスライドが作成されるため、プレゼンテーションのビジュアル面でも一定の質を保つことができます。
この機能を活用して、効率的に魅力的なプレゼンテーションを作成してみてください。
プレゼンテーションのスライド完成画面でできること
プレゼンテーション完成画面でできることについて説明します。
以下の画面でできることについて説明します。
- 新しいドキュメントの作成:
- 左側の［+ New Document］ボタンをクリックすると、新しいプレゼンテーションを作成できます。
- プレビュー:
- 「PREVIEW」ボタンをクリックすると、スライドのプレビューが表示されます。
- プレゼンテーションの編集:
- メニューの「EDIT」から、各スライドの内容を編集でいます。入力フィールドにタイトルや内容を入力します。
- エクスポート:
- ［EXPORT］ボタンをクリックして、プレゼンテーションをPowerPointファイル（.pptx）としてダウンロードしたり、GoogleスライドやGoogle Driveに保存したりできます。
- シェア:
- シェアボタンをクリックして、プレゼンテーションの共有リンクを取得したり、メールで送信したり、他のプラットフォームで共有することができます。
- ダウンロード:
- ［ダウンロード］ボタンをクリックして、ファイルをPowerPoint (.pptx)またはPDF (.pdf)形式でダウンロードします。
まとめ
ChatGPTのGPTs「Slide Maker: PowerPoints, Presentations」は、いかがでしたでしょうか？
「Slide Maker」GPTは、プレゼンテーション作成のプロセスを大幅に簡素化し、効率的に高品質なスライドを生成するツールです。テーマや内容を入力するだけで、自動的にプロフェッショナルなパワーポイントのプレゼンテーションを作成できるため、特別な技術やデザインスキルは不要です。
この記事では、「Slide Maker」GPTの使い方から具体的な活用事例までを詳しく解説しました。
特に、環境保護に関するプレゼンテーションを実際に作成する例を通じて、その効果と利便性を実感していただけたと思います。
また、画像添付機能の問題点も触れましたが、自動で画像入りのスライドが作成されるため、ビジュアル面でも一定の質を保つことができます。この「Slide Maker」GPTを活用すれば、プレゼンテーション作成の時間と労力を大幅に削減し、より効率的に準備を進めることが可能です。
「Slide Maker」GPTは、プレゼンテーション作成の多くの部分を自動化し、時間と労力を削減してくれます。画像の反映に関する問題が解決されれば、さらに強力なツールとなるでしょう。それまでの間も、このツールのテキスト生成機能を活用して、質の高いプレゼンテーションを作成してください。
最後に、「Slide Maker」GPTの重要なポイントをまとめます。
「Slide Maker」GPTの重要なポイント
- プレゼンテーションの自動作成: テーマや内容を入力するだけで、自動的にプロフェッショナルなパワーポイントなどのプレゼンテーションのスライドを作成できます。
- スライドの編集とプレビュー: 各スライドの内容を編集し、プレビュー機能でスライドの仕上がりを確認することができます。
- プレゼンテーションのエクスポート: 作成したプレゼンテーションをPowerPoint形式（.pptx）やPDF形式（.pdf）でエクスポートできます。
- 画像の添付と使用（未対応）: 現在、添付画像はスライドに反映されない問題がありますが、自動で画像入りのスライドが作成されます。
- プレゼンテーションのシェア: 作成したパワーポイントなどのスライドを共有リンクを通じて他の人と簡単に共有することができます。
「Slide Maker」GPTを活用して、プレゼンテーション作成のハードルを下げ、効率的に質の高いスライドを作成しましょう。
今すぐ試して、あなたのプレゼンテーションを一段と引き立ててください！
これまでに紹介したChatGPT「GPTs」の一覧
「GPTs（GPT Builder）」を使えば、誰でも簡単にカスタムGPTを作ることができます。
OpenAIの公式発表によると、「GPTs」発表からわずか2ヶ月ほどで、300万を超える「GPTs」が作成されたということです。
無限に生み出される「GPTs」から、優良のGPTを見つけ出すのは大変です。
そこで、当サイトではおすすめの「ChatGPT GPTs」の使い方の紹介をシリーズ化しています。今後も楽しみにして頂けると嬉しいです。
これまでに紹介した「ChatGPT GPTs」は、定期的に更新される「GPTs（GPT Builder）（カテゴリページ）」にて詳しく解説しています。
ぜひ、他の「GPTs」もチャレンジされてみてくださいね！
最後までお読みいただきありがとうございました！
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